2009.12       

淡水と海水とが、まじってる宍道湖で取れた蜆を、セブンを通した水に、2時間つけておくだけです。たったこれだけで、アミノ酸が1.3倍増えるとのことです。

1.生存日数は10日が平均。これが倍の20日。
2.砂地ではなく、泥上産なので、どべくさいのが、2時間G7水につけると、くささが消える。
3.くささが消えると同時に、雑菌も消えているから内臓もげん気。

シジミのνG7水処理によるアミノ酸量の変化

(試料および分析機関)
 試 料:宍道湖より採取したシジミ
      対照区(普通の水道水処理)、活性しじみ(νG7処理水道水で処理)
 分析機関:島根県産業技術センター

(試験方法)
 砂出し時に水道水(対照区しじみ)およびνG7水(活性しじみ)で処理したしじみを島根県産業技術センターにて以下の方法でアミノ酸量を分析してもらった。

 しじみ約100g(殻を含む)を、100mlの蒸留水中で10分間加熱抽出を行い、抽出液を濾過して200mlに定容したものを検体とし分析した。加熱抽出は室温から行い、最終的には沸騰させた。測定は2回行い、平均値を求めた。

(結 果)
 νG7水処理のしじみ(活性しじみ)は、対照区と比べアミノ酸量が多く、アミノ酸17種総量については約2倍、各種アミノ酸ごとの量についてはほとんどの組成について多くなっている傾向があり、多いもので約3倍になっているアミノ酸もあった。 大阪府立大学大学院 渡来 仁助教授の見解によれば、細胞自体の活性化も考えられるが、νG7水による雑菌の制御と有用菌増殖効果がその一因となっていると考えられ、これについては今後検証をすすめる。また、今回の結果は増えているアミノ酸をみてみると、旨み成分や体にとって良い作用を示すものであり、以下の通りである。

(増加しているアミノ酸群)
<旨み成分として作用>
●グルタミン酸、グリシン、アラニン
 → これらはお互い相乗的に作用しあい、味をより美味しくするよう作用する。
   <体にとって良い効果が期待できるもの>
●アスパラギン酸
  → 細胞の代謝を活性化および栄養素の吸収を高め、体に必要なエネルギーを作ることに作用。
●プロリン(女性に朗報)
  → 皮膚細胞増殖促進効果、コラーゲン合成促進作用、角質保湿作用。
    グリシンと相まってコラーゲンの再生に作用するものと考えられる。
●アラニン
  → 肝機能活性化作用・・・・・肝機能改善効果に期待。
●フェニルアラニン
  →神経伝達物質の素・・・・・イライラ解消に作用すると考えられる。

以上ことから、νG7水による活性しじみは、美味しさはもとより、体の健康を維持する上で大いにプラスになっているものと考えられる。

※ νG7処理の活性しじみのアミノ酸総量は約2倍になっている。

※ 旨み、体に良い作用として働く特定のアミノ酸量(矢印)が大きく増加している
  (データ分析は島根県産業技術センターによる)

最後に今回の試験、分析にご協力頂いた(有)河村食材様に感謝申し上げます。

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