●上月ファーム(協和資糧(株))様  2007.6

<利用者紹介>
・代表:長田 泰則 従業員5名
・兵庫県佐用郡佐用町西新宿
・母豚130頭一貫生産、スリーサイトシステム(豚種:LWD3元)

<利用状況>
使用商品:νG7、AOI-202
使用用途:豚飲水をはじめとした、畜舎全体の利用水(νG7)
       繁殖、子豚豚舎の雰囲気改善等(AOI-202)
使 用 歴:6ヶ月(取材時)

繁殖、子豚豚舎
肥育豚舎
 
<利用コメント>
νG7を取付けてから、豚舎全体の調子がいい。半月〜1ヶ月くらいで様子が変わってきた。
母豚の調子もよく、総産子数および出荷頭数の増加がみられ、肥育豚に関しては、リキッドフィード化(νG7水使用)も手伝って、増体向上、出荷日令の短縮等が見られた。

グループ会社および関連会社からの食品廃用品等を利用して飼料化しているため、飼料コスト軽減と肉生産量の増加が見込めるため、経済効果が見込める。

肥育豚舎をオガ床にしていることもあるが、他豚舎とも全体的に臭いがなくなった。
肥育豚舎内
オガ床の廃棄物をもとに、発酵堆肥をつくっているが、発酵が早く進み、乾燥が速く、完成した堆肥の臭いがほとんどなく、良質堆肥となっている。有用好気性微生物群がよく繁殖していると思われる。
堆肥施設
肥育舎をオガ床にしたことと、νG7を飲水させたことの相乗効果で、浄化施設の糞尿負荷が軽減した。
同グループ会社の寿製麺(株)(製麺業)へも、νG7が設置されており、工場排水の浄化槽で、νG7水の凝集作用により汚濁物の沈降が早くなっている。また、汚濁負荷が軽減している。
   
<補 足>
   本農場は、長田産業グループの中の事業体(下図参照)で、グループ会社(製麺、小麦加工他食品関係)および関連会社(製麺、菓子、牛乳他)からの食品廃用物を回収、有効利用し、リキッドフィードによる飼養方法をとっている。また、豚舎の使用後のオガ床、固液分離後の糞尿は堆肥化し近隣の農家へ提供している。このように、養豚事業がグループの循環型システムの重要な部分を担っており、現在注目のLOHAS思想を実現化している。
  本農場へのνG7、AOI-202の関与により、この循環が効率よく機能する可能性が既に見え始めていることから、社長談によると、今後の養豚業は、リキッドフィードの飼養管理、オガ床豚舎、νG7の3つが揃えば経営は良くなるだろうということだった。

 

 
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