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意味のある展開とは

今の時代、外食チェーンに求められるあらゆる水準が格段に高くなっています。食材しかり、目に見える衛生、店舗スタッフの応対しかり、そして、一般消費者の認識がかつての環境保全から持続可能な社会へと移り変わり、よりクリアすべき問題が多様化しました。ほんとうに、どこまでやればいいのか、と嘆息してしまいそうです。しかし、そこまでできてこその企業理念といわれてしまえば逃げ出すことはできません。

半面、名の知れた企業は、どこも、その取り組みを視覚化して喧伝しますが、ほんとうに意味のある、実行力を持つ中身のある展開になっているのでしょうか?
実際には、地球全体の急激な変化の波を追いかけるだけでも一苦労で、その先を見越して独自の展開に訴えるところに進むのは至難の業といえるでしょう。

しっかり伝えるには?

しかし、すでにしっかり、取り組んでいることは伝えたい。難しいのは、バックヤードの取り組みは表立ってお客様には見えないことです。作業現場では開示できないノウハウなども存在しますから、すべてを明らかにするのは不可能です。どうすればいいでしょうか?

今は、お客様ご自身が、スマホで店舗のメニューや予約、トレイサビリティの情報に直接アクセスできる時代です。

ウソ、誇大宣伝はいけない!

2023年の日本では、回転ずし不衛生事件、過去の性加害露呈、損保不正請求疑惑etc.とネットを通じて瞬時に情報が拡散することを痛感しました。さらに、万一の時には、被った被害にさえ適応しなければいけないリスクをはらんでいます。つまり、そこで問われるのは、常日頃からの企業理念の浸透、わたしたちは、意識していることが行動に反映されるからです。
例えば、世界的に有名な高級ホテル・リッツカールトンでは、直接お客様の接客にかかわる一般のスタッフにも自己裁量で行使できる予算を持つことで知られています。瞬時に即応することを重視しているからでしょう。

誰に何を伝えるのか?

㍿MS&consultingより拝借しました。

誇張せずに事実を粛々と継続してさりげなく伝え続ける…経営者や従業員の声をそのまま共有できる表現で。そして、伝える相手をきちんと選ぶことです。いちばんの理解者、いちばん大切なファンは何処にいますか?

わたしたちは、何処でどんな仕事についていてもいつもこれを問われているのではないでしょうか?
いちばん幸せにしたいのは、いつも、くり返し、ご利用してくださるお客様で、価格のみ重視の方ではありません。

うまそー、よさそー

何をすればいい?量子水に換えると効果的なワケ

水を使わない事業など存在しないーたかが水されど水、やっぱり水、からだも地球も70%は水(海)、すべての存在には「水」は不可欠です。冷静に考えれば、まぎれもない事実だということは理解できます。今では、水道水を蛇口からそのまま飲む人は少なくなりました。健康を危惧し、より良いものを求める、かつては山紫水明の国といわれたのにどうしたことでしょう。それこそ、経済性や利便性を追求しすぎたためにサスティナブルな行動規範を求められることになったのです。
弊社がおすすめするνG7フィールド変換機は、主に水道水を通水、改質することで、生活全般や事業を高付加価値にする「生きた水を生み出す」「生きた水に戻す」アイテムです。

大豆を量子水に浸すだけでちがいがわかります。

水は一日たりとも欠かせません。水の良しあしは、生活の、事業の質を左右します。水素が入っているらしいけど、ちがいが良くわからない! わたしたちはそんなレベルの水をおすすめしません。水はご承知の通り水素と酸素の化合物(分子)、量子はその原子のさらに小さい次元のはたらきを指していいます。もちろん、量子水にも溶存水素は存在しますが、それだけを取り上げてもあまり意味を持ちません。

量子水は水道水の約1.7倍の界面活性

世界各地の名水といわれる水にはいくつかの共通点があります。界面活性力が高い、表面張力が低い、ミネラルが豊富があげられます。

量子水でつくった氷は透明度が高く、溶けにくいと指摘されています。また、多くの方が経験的に量子水は沸騰するのが早いことを感じています。下記の昇温テストがそれを示しています。

圧倒的な差別化

世の中には多種多様な製品が存在し、どの会社の製品でもそこそこ効果は出るのかも知れませんが、見えない量子の世界に着目して、一部、常温元素転換の可能性をも示唆する時代のさきがけとして20有余年の実績を誇るνG7シリーズは、大きな工場から一般家庭まで基本的には同じシステム(サイズ、連結個数のちがい)で超長期にわたり、カートリッジ不要、メンテナンスはほぼ不要(一部、流入する水のろ過に問題がある等は除き)でご利用いただいています。事業系では、農畜産、養殖、水産加工、食品加工、ホテル、マンション、病院、商業施設、レストラン、飲食店等多くのまた様々な分野の事業所で問題なく機能し続けています。
なぜ、事業系で支持されるのか、イニシャルコストは安くないのに?
その答えは、設置前後の水質や効果のちがいを実感でき、圧倒的な差別化を目の当たりにするからです。過去には、効果に懐疑的な経営者のいる大型商業施設で、いったん機器を取り外した後に、急激な浄化排水の悪化により、数百万円の工事費用をかけて再設置した例もあります。みなさまは、そんなことのないように、納得いくまでνG7の実力を知ってから導入をご検討ください。

常温常圧で元素転換が示唆されました
ノロウイルスにも抑制効果が
SARS2-COVID-19制御でも活用

イニシャルコストはどうするのか?

経営陣にとって、先行投資的なイニシャルコストほど頭を悩ませるものはありません。果たして対費用効果が得られるのか心配だからです。そして、そもそも、迫られているサスティナブルな対応について、しなければいけないからもっとできる、こうすればずっといい、と発想を転換できるひとしか先へは進まないものです。イニシャルコストだけを気にするなら、まだいい、もっと先で、にしかなりません。
では、背に腹は代えられないから明るい未来への投資へと置き換えられる鍵は何でしょうか?

食品鮮度保持、保存性向上

低温倉庫での野菜保存には、量子水の霧吹きで日持ちが延びることがわかっています。また、魚介類の流水解凍時のドリップ軽減が指摘されています。

副次的な経費節減で収益改善につながることがあります。経費削減のため課される窮屈な取り組みと違い、こちらはごく自然に起きる現象が元ですから、役職やヒトにもまったく左右されません。
見に見える効果で職場環境の改善がスタッフに認識され、やる気が共有される、まさに理想的です。
量子水の使用で、素材の管理や製品の仕上がり、保存性、味もグレードアップする可能性を秘めています。もちろん、それが、直接的な売り上げに結び付く場合もあるはずです( ̄ー ̄)ニヤリ…
出汁が良く出る、アクがよく取れる、早く甘く煮えるetc.多くの方が実感なさいます。

お湯が早く沸く

量子水は、界面活性が高く、表面張力が低い(分子結合が変化している)と推察されています。
「お湯が早く沸く」のは、ご使用者様の多くが体感なさるところですが、実際に昇温テストでも効果が確認されています。
食品工場など、蒸気を利用する加工、煮炊きの工程など規模が大きくなるとその差も省エネの対象となることが想起されます。また、油や汚れの落ちやすさによる洗浄剤の削減とも合わせると、水の変化による様々な効果の可能性が広がります。

動力、エネルギー

下のPDF資料は、直接的に食品加工現場のものではありませんが、よくまとまっていますので参考に掲載します。νG7シリーズは、その駆動に際して外部からエネルギーを一切投入しないにも関わらず、多くの現場でボイラーの燃費向上による燃料削減効果が見られています。ボイラーの機種、燃料の種類、運転・制御方法などにより効果を保証するものではありませんが、ひとつの指標にはなります。

大分大学テスト

νG7を通過した水道水の塩素が大幅に軽減されることがわかっています。金属の自由電子が供与され、還元されるからです。つまり、食材の洗浄や保存の場面で量子水が使用されれば、塩素や添加物を軽減できる可能性が高く、非常に安全性が向上、しかも薬剤の量も減って経済的です。

大型工場(セントラル厨房)水道管径が大きい
サイズは用途別に数種類あります
詳しくは、製品一覧ページをご確認ください

vg-7f
νG7 フランジタイプ

店舗ほか、径が小さいタイプ(20A、25A、40A)

νG-1L(ニュージーワンエル)
νG 1-L 6連式

左の写真は、赤さびの出ていた水道器具が量子水の使用開始から3か月を経て、黒さびへ還元された様子です。通水部分は常温常圧です。
水道水がνG7を通過することで、再現性をもって変化が繰り返されていることがわかります。

古い設備の延命、メンテナンス軽減効果が期待できます。

他の業界も参考にできる

うまくいった事例は他業種でも参考にできるはずです。それらをヒントにトライ&エラーしながら自社流に再構築できれば、まさしく、オリジナル、業界他社へ先駆ける差別化が実現します。外食チェーンなどの多店舗展開の企業では、数か所の検証を経て徐々に採用店舗を増やすことで、マニュアル化、スケールメリットを享受することが可能です。

省エネ効果だけでなく、実際に製造する製品のクオリティが向上する事例も多くあります。

おいしいと評判になって売上upしました。

顔出のコメントありがとうございます

次亜塩素に浸されたサラダバーなど誰も望んではいません!

豆腐にとって水はいのちそのものといえるか知れません。しかし、水を使わない調理などありません。製造過程のどこかで必ず水を使用していますし、水耕栽培をはじめ、生産過程で量子水の恩恵を受けた素材を利用することがあれば、結果は天と地ほどの差ともいえるでしょう。

農産物一貫生産ならさらに◎

企業はひとりひとりの集合体

企業は、同じ理念のもとではたらく人々の集合体、つまり、わたしたちのからだとそれを構成する細胞に似ています。からだの皮膚の下、臓器がどう機能しているのか見えないのと同じで、現場の従業員、ひとりひとりの努力に直接的に報いることは難しいのも事実です。しかし、衛生やメンテナンスの効率化を目的に導入した量子水が、従業員全体の作業環境の改善や健康にも貢献できるとしたらどうでしょうか?まさに、一石二鳥どころか多くの副次効果が考えられます。

お客様の笑顔は、スタッフの笑顔から

感染症をはじめ目に見えない脅威と対峙する必要に迫られることもあります。日々の健康を守り、明るく楽しく仕事を継続することができれば、いちばんの幸せですね。

工場や店舗のすべての蛇口から量子水、まさに理想の職場環境です。ウォータークーラー、給湯、持ち帰りの水筒、量子水の飲用に新たな経費がかかるわけではありませんから飲み放題汲み放題の健康量子水愛用企業がまたひとつ誕生です。

目の前の小さな売上や目標達成に汲々としている他社を尻目に、あなたは追随を許さない独走態勢でAAA-差別化の道を邁進してください。このページは、隠れURL、知っているひとだけしかたどり着きません。他社が目にしていないうちに一番乗りでご検討いただくことができるしくみになっています。
当面は、協会、団体所属の企業、ご紹介によるもの以外では、1業種1社限定にて情報をお知らせ、URLをご案内しております。

まずは、お時間の許す折に、弊社ホームページを隅から隅までご覧ください。そして、興味をお持ちになったらぜひわたしたちにお尋ねください…お待ちしております。

 
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