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量子水の実力です!

「論より証拠」とはいいますが、話を聞いただけではなかなか信じられないのが人情です。
しかし、素直に使って結果を出す方もたくさんいらっしゃいます。量子水の恵みは、太陽のはたらきをすべて説明できなくても、その恵みを享受できるのに似ているといえるかも知れません。

ご家族様のコロナからの復活を語ってくださいました
2020年5月メキシコ🇲🇽では、SARS COVID-19の制御に量子水ヘキサゴンウォーターが使われ、代替医療の研究が進みました

いちばんのご褒美はみんなの笑顔です

長寿高齢化社会が加速する日本で、アンチエイジングに欠かせない量子水の輪が広がることを願って、わたしたちは、きょうも明日も活動を続けます。ありがとうの笑顔がご褒美です…ご理解、ご導入の決断をいただいた施設長様、経営者様に感謝しております。

Dr.クサバの臨床記

量子水の可能性を検証する動きが加速しています

1年半以上にわたり臨床的な視点から多くの患者様に量子水を供給、様々な結果を観察し続けるDr.クサバのインタビューをご参考に…

エピジェネティクスから波動医学へ

新しい潮流…
目に見えないものを、ありありと把握するのは難しいですね。
しかし、わたしたちをとりまく環境は変化しています。これまで、見えかったふしぎな量子の世界が、少しずつ明らかになってきました。とても、興味深いですね。

からだのはたらきのうち、遺伝子🧬に基づくものは、わずか15%に過ぎないことがわかっています。85%は遺伝子に影響されない、日々の生活習慣や意識が後天的にプラスに作用する可能性が高いのです。

わたしたちは、経験的に、ストレスや心的なダメージがからだに与える影響を知っています。
また、すべてのモノは固有の振動周波数をもって存在していて、意識もまた量子(素粒子)であること、音や声など、空気で伝わる振動がリラックス効果をもたらすこともなんとなくは理解しています。

目に見える現象にとどまらず、見えない振動領域に着目した医学の潮流が押し寄せています。
それが、量子水の舞台でもあります。

同じ周波数のもの同士は共鳴します。
一例をあげれば、肝臓の周波数は319.88㎐、腎臓 317.83㎐、副腎 492.8Hz…etc.という具合です。

すべての物質は、固有の波動(周波数)をもっています。わたしたちのからだには多くのエネルギーセンサーがありそれぞれに同調する周波数があるといわれます。近年は、高性能の計測機器も普及しはじめこの分野の研究が進んでいます。

電子レンジのマイクロ波を照射しても量子水は変化しないことがわかりました。もし、似たような変化が体内で起きているとしたらいかがでしょうか?

わたしたちは、自分の不得意な分野、知識を持ち合わせていない情報に接した時、懐疑的になり、あるいは、誤情報として無視したりしがちです。しかし、これまでの科学ではありえないと考えられてい現象の裏付けがとれたり、それにつれて、社会の常識そのものが覆ることもあります。

株式会社ウエルネスでは、できるだけ科学的なエビデンスを背景にご説明したいと研究を続けています。研究者の方、この分野に興味をお持ちのあなたの考察もぜひ、参考にさせてください。

赤ちゃんが大人に成る頃には、νG7のふしぎもすっかり解明されているかもしれませんね。

瑞々しい赤ちゃん
いちばん多いのは「水」

わかりやすいデータ集のページへ

量子水の主なテスト結果を集約したページをぜひ、ご覧ください。

開発者、野村っち社長のブログ

ふしぎと向き合うには、素直な気持ち、感謝のこころが大切なのかな…
感じたことを時折、言葉にしています。

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