今年の梅雨は少し早かったですね。災害がないように願っています…
さて、量子水は人体以外の植物などにも良い影響があることは周知の事実です。いろいろな方がユニークな発想で比較してくださっていて興味深いです。
今年は「量子水で農家さん支援」を打ち出していますが、少しずつ反響が出ています。例えば稲作は、この時期育苗→田植えが行われますが、１粒のお米（種もみ）を発芽させるところから量子水に浸けると圧倒的なちがいを生み出します。
弊社でもバケツ稲で比較したことがありますが、隣同士に並べているのに雑草も少ない、稲が太い、モミの数も多いので、一目でこっち、とわかります。
一般の消費生活者のみなさんもベランダのプランターでミニトマトやきゅうりなど夏野菜を育てる方もいらっしゃるでしょう、雨水、水道水と比較してみると面白いですよ。
こちらのジャーナルも時々のぞいてみてくださいね！

ウエルネス＠タイムス
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