2025やなぁ、７月どうなるんやろナ…
しかし、天変地異なんて自分じゃどうにもならんし、どっちかというとまだ、団塊の世代の後期高齢者突入の方が、えらいこっちゃという気もするなぁ。どうですか？

去年から、おおごとになってきつつあるPFASにしたって、ほんとうは、これまで騒がれていなかっただけって気もするデ。大阪では昔、ダイ○○の訴訟なんかもあったしな、ま、ひとごとじゃなくなってきたって印象を一般人でも持つようになってきたってこっちゃな。情報はいい意味でもその反対でも、自分の目や耳でなるべく正確と思われる情報を集めて比較して自分なりの結論を得るしかないんや。
人生はひとうのせいにはでけん！

量子水は、塩素が軽減していることは昔から知られている。
だから、もっと反応性の強いフッ素でもある程度同じような現象が起きる（と推測できる）。これは高校で習う理科の範囲。その前に、νG7シリーズ、特に「浄水器」は、しらすサンドや活性炭など複合資材の組み合わせであぶないものを吸着除去できるようにしてある。
ただし、危険なモノの濃度が濃くなれば当然耐久期間が短くなる。こまめに取り換える必要も出てくる。しかし、またまた、反対から考えると、すべてを吸着しなくても、その前にいくらかでも飛んでいれば耐久時間は伸びる。だから、ブリタのような安価で耐久消費財的な機種を使ってもいいが、量子水を生み出すνG7シリーズと併用できればなおいいってことになる。
鶏と卵とどっちが先か、ではないけど、どっちも…ってわけやなぁ、皆の衆も一緒に勉強してなぁ！