もとは、畜産からはじまりました
量子水のヒストリーは、長崎県にある畜産農家さんの事例からはじまりました。
試験的にνG7(ニュージーセブン)を取付けて3日後に「臭いが全くしなくなった!」と連絡が入ったそうです。いぶかる開発者、野村の耳には、取り付けに同行くださった方の「信用しないのか!」と怒鳴る声が響きました。
それから20年、おかげさまでたくさんの皆さまにご愛顧いただいています。
豚、牛、鶏、畜産の種類を問わず国内外の多くの事業者様に長年ご愛用いただいています。
まずは、量子水のふしぎな効果が気のせいではないことに驚く、続いて様々なメリットを実感なさる。そして、益々興味が湧くというパターン。
量子水は事例ごとに百通りともいえる、魅力にあふれているともいえそうです。
良い効果いろいろあるある
「水」は、地球上のすべての生きものやモノ、ことを支えています。つまり、関係しないモノやことがないわけです!
大小様々な事業者様にご愛用いただき、さらなる創意工夫を得て量子水の用途は広がってゆきます。
エネルギー経費が節約になる例も
量子水がモノやことに良いのはわかるとして、それが、さらに副次効果をもたらすのはとても興味深いことです。
厨房の蛇口から流れる水が変われば、当然、川下の下水、排水にも影響を与えますが、ボイラーなどの内燃機関にも良い効果をもたらすことは容易には想像できませんね。
わたしたちは、大学や研究機関と連携して、量子水の効果を検証する努力を続けています。
水道管の赤錆が変化する水
ヴィクトル・シャウベルガーの研究によれば、水はパイプ管との摩擦で溶け込んでいる微量元素が変質して錆が生じはじめ、水から酸素が奪われる(酸化)、そして錆が蓄積するにつれて病原菌が増えやすくなるとともに水流が妨げられ、しまいには塩素で漂白された死んだ水になるといっています。
大分大学との共同研究では、類似の現象が確認されておりとても興味深いレポートとなっています。
水を変えるだけでグリストラップもきれいに
作業環境も大幅改善
量子水に変えたら、時短になり、作業効率や経済効果が出た!
事業者様にはとても嬉しい想定外の出来事だったかも知れません…
オールステンレスで永年使用をめざすνG7(ニュージーセブン)シリーズは高価ですが、わたしたちが自信を持っておすすめできるのは、これまでの数多くの実績に支えられているからです。論より証拠といいますが、信じて使ってくださったご愛用者様の数だけのエピソードがそこにあります。
導入事例をご紹介いたします
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大学との協働研究、学会発表資料など掲載しています。
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代理店向けですが、どなたでもご覧いただけます。
事業向け、量子水のはたらきなどいろいろアトランダムに掲載しております。順次追加してまいります。