レジオネラほか抗菌、静菌対策は万全ですか?
経費増、機会損失が多く何かと気苦労の多い時代ですが、基本に忠実に、そして、毎日の積み重ねを差別化へ。νG7シリーズを今こそご活用ください。圧倒的な事例をご参考に、貴方様の施設を守り、より多くのみなさまのご支持を獲得なさってください。
まずは、入浴施設の実例をご覧ください。
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こちらの温泉施設(低張性、弱アルカリ性温泉)では、レジオネラ菌が発生したため、νG7の導入に踏み切られました。
約11か月後の再検査では、男女浴槽、シャワー環境からも一切検出されませんでした。
また、良い効果が他にも確認でき、たいへん喜んでいらっしゃいます。
- レジオネラ菌の発生を防止できた
- 塩素のにおいが減少した
- 浴槽周りのヌメリが軽減した
- お湯が柔らかく感じ評判がいい
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こちらはスイミングスクールですが、ご参考になります。
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こちらの施設は、沖縄でいちばんキレイな環境をめざしてνG7の導入を決意なさいました。
検査数値入りの詳しいご報告とご感想をくださっています。
他にも多くのスイミング施設では、コーチ、スタッフの肌荒れ、髪の傷みが軽減する、塩素の量を減らしても菌の増加がないなど、メンテナンスや環境配慮の費用軽減にも結び付く結果となっています。
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さらに、抗菌性能検査結果の一部を掲載いたします。
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当時は、グレースセブン水と呼んでいました。
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そのほか代表的な菌にたいする抑制効果を掲載いたします。
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量子水に換えただけでボイラー節減に
導入コストを早期に回収したい!経営者なら誰でもそう思います。
毎日大量のお湯を使う施設では、環境整備にもメンテナンスにも苦労が多いものです。その上、コロナ禍で稼働率が回復していないのにイニシャルコストがかかるのは避けたいと思うのが正直なところです。ですが、熱源の省エネ、洗剤、塩素剤の軽減、メンテナンスの効率化など、複合的にコストダウンが図れる可能性があればいかがでしょうか?
そんな都合のいい話はない?いいえ、あるんです。
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日の出屋クリーニング様は、お湯の沸騰が早くなりボイラーの燃焼効率がアップして、15年以上、薬剤使用や大がかりなメンテナンスをしていない、とおっしゃっています。
導入事例はこちらからご確認ください。
ボイラーの節減テスト資料はこちらです。
わたしたちにご相談ください
具体的に対応を迫られていらっしゃる、年内に計画を立てて進めたい、そんな方はこの機会にぜひご相談ください。わたしたちは、論より証拠と認識しています。20年に亘って積み上げてきた実績をもとに問題に取り組んでおります。ご期待に沿えるよう努力いたします。ご一緒に解決してまいりましょう。
- 入浴施設の抗菌対策が気になる、強化したい
- グリストラップ、厨房環境にも改善したい点がある
- 感染症予防、館内外の環境対策がもっと必要
- 同業者と差別化したい、経営効率を上げたい
- 経営者、スタッフの健康にも配慮できるならなお良い
㍿ウエルネス開発部(担当:野村または清水)へお気軽にお尋ねください。
こちらの件は、直接nomura@wellness7.co.jpへメールをご送信ください。
・施設名・ご担当者(代表者または部署長)・ご連絡先、
・具体的な改善項目、現状を簡単にお伝えいただくとスムースにご対応できます。
ご関係者の方へご説明いただくための便利なまとめはこちらです。