food　industry食品加工業のみなさまと

収益を改善する！圧倒的な差別化のヒミツ大公開

世の中は、市場の二極化が加速しています。
低品質の薄利多売はもはや成り立たない、高くても売れる、高い方が売れる、売れるものはバカ売れする、しかし、上質とコスパの両方を満たさなければ長くは支持されません！　いつの世にも時代に翻弄され変化の波に追われているだけではいずれ落ちぶれてしまいます。

食品業界は「食中毒」による製品回収、風評をいちばんに避けたい。しかし、利益そのものにつながらない護りのための出費は厳しいのが正直な気持ちともいえます。カビや菌類やアニサキスetc.対策はしたい、実に悩ましいことですが、何か事がない限り最優先事項にはできないのも事実です。しかし、もし、すぐれた抗菌性能、省エネでコスト低減「守りながら攻める！」
支出と出費を抑制する工夫を同時に満たせるとしたらどうでしょう？つまり、大切なのは、売上高そのものよりも「収益性」です。

ついつい、目に見える売上など数字に目が行きますが、事業の財産である従事者（人材）を維持するためには、はたらきやすい（清潔で快適な）環境、作業性、しあがりの充実、モチベーション向上が必須となります。モノを生み出しているのはひとの気分や姿勢に左右されるからです。
しかし、見えないところに経費をかける余裕がないのもまた事実です。そして、それをさらに売り上げにつなげられるのか？

もっと、詳しく見てみましょう…
下記は弊社のお客様の事例です。地元の老舗、有名企業、チェーン店でもご使用いただいています。

例えば、金賞（農林水産大臣賞）受賞の「おぼろ豆腐」では、まさに「水」がいのち、水の良しあしがそのまま品質に直結した好例です。おいしいから並んでも買いたい、３０～100円高くても買いたい！消費生活者のこころをつかむのは何でしょうか。　情熱？こだわり？　いえ、クオリティを実感できる製品と安全性、無添加、ノンＧＭを価格に転嫁しても納得していただける、あなたの純粋な気持ちや思い入れがちゃんと伝わることです。

「2割の固定ファンが８割の売り上げをつくる」「既存客のマーケティング経費は新規の1/6」は、常識です。
あなたの良さをわかるお客様に特化すべき、その数は一朝一夕には増えないと思うかもしれませんが、そんなことはありません。今は、SNSやネットを通じて瞬時に世界中に情報は拡散される時代です。地方の小さな会社が海外ではNO.1と称えられることだって珍しくありません。
その素は、製品のみならず、水面下で見えないが伝わる事業者の姿勢であり総合的な実力なのです。

目に見えるところだけ考えてもコストカットにはつながりません。食品の原価は下げられないからです。そこは、けっして、切り捨てられないところです。取捨選択、優先順位がありまから、事業全体を見渡して、可能性を深く探ることですね。

圧倒的な差別化、ぜひ、ご一緒に考えてみませんか？

νG7シリーズは大型工場から町の居酒屋、うどん屋さんまで、用途に応じた様々なラインナップをそろえています。

導入事例もご覧ください。

量子水は、従業員のみなさんの職場環境の改善にもはたらきます。そして、健康にも、感染症予防にも◎、量子水は腸内環境に優位にはたらき、副交感神経を整えて、ストレスの緩和にも寄与しています。
たかが「水」というなかれ、わたしたちのからだの細胞内液のうち７０％は水なのです。
工場で流れるすべての蛇口から、飲んでも健康にいい、おいしい量子水が出るならいうことありません。（瓶に給水して家庭に持ち帰ることを許可している工場もあります）。
給与以外の福利厚生があってもいいのです。うれしいのです。毎日の小さな喜びと感謝したくなるこころのつながりが大切ですね。

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