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事実は小説より奇なり

2023.01.21レポート・文献・メディア

雑誌や新聞の掲載記事を抜粋

量子水製造装置、νG7の開発から黎明期のストーリーをぜひご確認ください。

以前は、「氣」や「波動」といいますと、怪しげで胡散臭い、オカルトか?といわれましたが、現代では、波動をはじめ各種計測機器の発達、量子物理学の進展により、見えない現象が再現性をもって確認できるようになってきました。確かに起きている事実を証明できない、しかし、その効果を享受したいと切望なさるお客様がいらっしゃるのですから、開発者の野村社長をはじめとして、スタッフも代理店も小さなことからでも検証できる方法を模索しました。それは、お日様のはたらきやなぜ東から昇り西に沈むのかを論理的に説明できないが、その光の恩恵を受けられるのに少し似ています。
わたしたちが、救われるのは、対象が「水」であり、化学的なものは何ひとつ加えていない、ただの水が深刻な副作用や悪影響を与えることはない、という真理でした。それは、今も変わっておりません。

神戸新聞2004年10/28掲載

宇田博士は、数多くの特許を登録なさる発明家。早くから量子水の可能性に興味を持って追跡くださっています。

雑誌Anemoneでも特集されました。

スピリチュアル系で知られるこの雑誌ですが、噓のつけない社長の野村が、交通事故に遭い九死に一生を得てその後、後遺障害と向き合いながら、不思議な巡りあわせでステンレスのナットに「氣」が入ることに気がつき、νG7の開発に至る経緯が詳しく語られています。
未だに、「あれは、俺がやったわけではない」と謙遜していい張っていますが、とりあえず、九州工業大学工学部金属加工学科卒の青年が指名されたのですから、ご縁は気のせいではなかったのでしょう。νG7に携わるわたしたちはそういい合っています。

出版された「使ったら分かるνG7量子水」通称、青本の著者、早川和宏さんも長年、量子水を追跡なさるおひとりです。青本には、わかりやすい量子水のデータがたくさん掲載され、お客様の体験談や主観の裏付けともなっています。
早川さんのサイトもぜひご覧ください。

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