レジオネラも塩素も安心ですね
多くの方が利用する施設の衛生管理は苦労の多いものですね。
ご利用者様の肌感を高めしかも塩素臭を軽減でき、かつ安全面にも心配がなければ一石二鳥です。
サスティナブルな経営とは?
環境にもひとにもやさしい、サスティナブルな経営が求められています。
しかし、コロナかの3年を経て疲弊した経営環境を立て直すさなかで、過大なイニシャルコストを必要とするのは気が進まないのが正直なところですね。
経営は喫緊の課題、中長期の展望とに分かれますが、もし、早期にコストを回収できる可能性があれば前向きに検討することも可能になりますね。弊社がご提案するのは、まさに一石二鳥のプランです。
いえいえ、一石二鳥どころか三鳥、四鳥にもなるんですよ、それがνG7を導入いただいた施設様の実力なんです。ほんとうですよ。
見えない感染症も安心になります。こちらの施設では、塩素1/3にすることで、コーチの髪や肌の状況が改善され、プールの水は透明度が増し、子どもたりも目が痛くないと大喜び、おまけに感染症予防にも役に立ちました。
「論より証拠」
医療系のスポーツセンターでも2008年から導入いただいています
こちらの施設では、プール、飲用、そして、トイレに使用して、問題解決に役立てていらっしゃいます。
「水」が換えればすべてが変わる
「論より証拠」が量子水の合言葉ともいえます。
論より証拠、その他の導入事例を確認ください。
効果の実際確認してみましょう!
興味を感じる項目は、ひとそれぞれちがいますが、やはり衛生面の安心はどなたも関心をお持ちになります。
多くの方が利用する施設だからこそ、きちんと押さえたいところですね。
実際のイニシャルコストは?
こちらは、先日、みなさまにお送りしたご案内です。もう一度ご覧ください。
この中にヒントがつまっていますね。
コストがかかるのは仕方がない、とはいえ、できるだけ早期に回収したいと思うのは当たり前です。日ごろ、固定経費的にかかっているもののうち、νG7導入により削減できる項目がないか一度冷静にチェックしてみましょう。
例えば、清掃関連では、特に従業員、スタッフの士気にもかかわってきます。みんな、べとべとよりキレイ、ハードより楽なお掃除環境がいいに決まっています。水そのものを換えればいい、従来にはなかった視点かも知れません。
売上を伸ばすには、まず、お客様の支持とリピート率が最大要素です。
「他社製品をいろいろ取り付けたけど、実感がなく、効果をはかれない」とおっしゃられる方が多いのですが、νG7はちがいます。
お客様がわかる、気づくレベルの変化・効果が実感、体感できるのです。ほんとうですよ。
特に、施設内に飲食店、休憩スナック提供をなさっている施設には、こちらも参考にしてください。
味が良くなれば当然売り上げは上がります。
しかも、油脂分解性能(界面活性)にすぐれた量子水なら、付帯する排水設備のメンテナンスも軽減できる可能性が大、イニシャルコストを早期に相殺できるしくみです。
こちらは食品加工業の事例ですが、νG7の効果を実感なさり、多連式の装備で売り上げを拡大なさいました。
こちらの町立のセンターでは、
νG7 6連結の効果をイメージする
そこで、いきなり元付機種の導入が難しい場合には、温浴施設のシャワーヘッドから試すのも1案です。
νGフィールド変換器の最小63コアを連結したシャワーヘッドですから、水道管元付タイプの機種のはたらきをイメージできます。
近年では、ナノバブルや機能性のあるカートリッジ付帯のシャワーヘッドが女性に人気となっていますので、同時にお客様や会員様の反応をうかがうことも可能です。
業務用シャワーヘッドは種類が3タイプ
水道管元付機種をご採用の場合は、塩素除去器具の併用は必要ありません。
各種協会、団体ともタイアップ
みなさまの所属団体とタイアップしています。
一般事業者様より導入しやすいキャンペーンなど不定期ですが、展開しています。まずは、弊社ホームページを隅から隅までご覧になり、興味をお感じになりましたら遠慮なくお問い合わせください。
日本スイミングクラブ協会のシャワーヘッドお試し企画は、2024年3月より実施予定です。
ご希望者は、今しばらくお待ち合わせください。